故人への「思い」はそのままに、時代に合った新しい「供養」へ。
かつて、ご遺骨はお墓に納めたらそれまででした。
しかし現在では、さまざまな理由から”お墓”が遠いものになっています。
代わって増えてきたのが合祀墓や納骨堂、そして散骨。最期のさらにその後に、いくつもの選択肢が増えています。
故人を大事にする「供養」という「思い」はそのままに、時代に合った新しい方法へ。
“お墓”の時代は変わりつつあるのかもしれません。
私たちについて
「もう私の代で墓じまいしたい」、「死んだら海に撒いてほしい」
そんなお客様の声から当社の事業は生まれました。
あなたの思いを叶える(伝える)架け橋になりたい。
だから、思いの架け橋。
御霊の還る場所、鎮まりを得る場所への架け橋に。
思いの架け橋はご家族と共に、全力で、
誠の心をもって御霊の思い、
そしてご家族の思いをご支援します。